2015年11月24日
中田雅久弁護士が、調布市の精神保健福祉研修会で講師を務めました。

 中田弁護士が、調布市の精神保健福祉研修会で講師を務め、調布市の障害者福祉課の職員の方、調布市等地域で障害福祉施設で勤務する方等を対象に、「障害のある人の触法行為とその対応〜地域で見守る私たちにできること〜」と題して、講演をしました。
 中田弁護士から、刑事手続きの流れ、関係する機関について説明し、本来、福祉的な支援を必要とする障害のある人が、刑事裁判の手続の中で不利な立場におかれ、場合によっては矯正施設へと収容され、支援がないために累犯化する場合もあるという現状に触れました。
 活発な質疑応答もなされ、刑事手続きの前後で、障がいに配慮した支援を行う際に必要な視点を共有し、地域でできることを一緒に考えることができた研修でした。