2015年7月27日
中田雅久弁護士が、調布市の心身障害者・児親の会主催のセミナーで講師を務めました。

 中田弁護士が、NPO 法人調布心身障害児・者親の会主催のセミナー(後援:調布市)で講師を務めました。
http://chofuoyanokai.com/swfu/d/auto_5lVMVg.pdf

 セミナーは2部制になっていて、1部では、弁護士が、知的障害や発達障害のある人が巻き込まれやすい刑事事件と金銭トラブルについて、事例に基づく解説を行いました。
 ここでは、逮捕されてしまった場合の手続きの流れ、自己破産を中心とした債務整理の方法について解説した他、同じようなトラブルを防止するための障害特性を踏まえた視点や、本人の可能性を狭めない制限が少ない支援について、弁護士から見て感じていることなどについてもお話ししました。
 また、いざという時、刑事事件、民事事件それぞれで、どのように信頼できる弁護士と繋がればいいのか、弁護士の探し方についても触れました。
 2部は、元特別支援学校教諭や、調布市の民生委員、調布市役所障害福祉課のケースワーカー、調布市障害者福祉施設の職員をパネリストに迎え、知的障害や発達障害のある人の安心できる地域生活を支援する方法について、中田弁護士をコーディネーターにパネルディスカッションを行いました。
 様々な職種・立場の人が、保護者の方や地域の人と連携し、障害のある人をネットワークで支援することの重要性が再認識された有意義なセミナーでした。